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 <title type="text">スポーツ医･科学研究所 ブログ</title>
 <subtitle type="text">スポーツ医･科学研究所 ブログ: Recent Entries</subtitle>
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 <updated>2012-01-24T21:02:31Z</updated>
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 <title type="text">80年ぶりの快挙</title>
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   <p>　男子プロテニスの錦織健選手の全豪オープンベスト8進出が大きく取り上げられています。80年ぶりということを考えると快挙といって間違いないので、当然といえば当然の扱いです。錦織選手は、中学生の時にアメリカへ留学しています。より高みを目指して努力を続けたことが今回の結果につながったのでしょうか。</p>
<p>　スポーツにおいて「体格差」というのはネガティブな一つの要因です。これは、球技においてもあてはまります。特にテニスのような1対1の戦いとなる競技では、パワーも含めた「体格差」が出やすいはずです。それを跳ね返した錦織選手の努力というのは、一見の価値があると思います。体力なのか、技術なのか、その他の要因なのか。錦織選手が壁を破った理由は、興味がありますね。</p>
<p>　</p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-24T20:51:37+09:00</updated>
 <published>2012-01-24T20:51:37+09:00</published>
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 <title type="text">あと2節</title>
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   <p>　気がつけばラグビートップリーグも残り2節です。今季不調のトヨタ自動車ヴェルブリッツは、21日の試合でヤマハを22-15で下し、連敗を脱出しました。残り2試合、わずかに残る日本選手権出場をかけたワイルドカードトーナメント出場権を目指して、全力でぶつかってほしいと思います。</p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-23T21:50:09+09:00</updated>
 <published>2012-01-23T21:50:09+09:00</published>
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 <title type="text">クラブライセンス制度</title>
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   <p>　Jリーグが、2013年シーズンから導入するクラブライセンス制度の概要を発表しました。競技、施設、人事組織、法務、財務に関する項目に関して、一定の基準を満たさないチームにはライセンスが交付されず、JリーグからJFLに降格することとなります。特に財務に関しては、3期連続の赤字や債務超過になると降格となる、非常に厳しい内容になっています。</p>
<p>　Jリーグ開設20周年を控え、Jリーグは今年からJ1、J2 あわせて40チームになりました。しかし、財政上非常に厳しいチームが多くあるのも実情です。このライセンス制度が導入された時に全てのチームがJリーグに残れるかというと、難しいかも知れません。</p>
<p>　制度導入を前に、スポンサーの確保など収入の増加を図ることはもちろんですが、支出の抑制を意識したチームも出てきています。チームの経営が健全であることは、選手・スタッフの保障にもつながり、非常に良いことだと思います。今は、より多くのチームにライセンスが交付されるように我々ができることをするしかありません。つまりは、チームの収入増につながるようにスタジアムへ応援に行くことですね。各チームは少しでも多くの人がスタジアムに足を運びたくなるような魅力的な試合を見せてほしいと思います。　</p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-18T22:43:03+09:00</updated>
 <published>2012-01-18T22:43:03+09:00</published>
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 <title type="text">去る者残る者</title>
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   <p>　1月も中旬を過ぎると、高校によっては3年生の授業がなくなる学校もあります。進路の決まった高校3年生、特に大学や社会人チームで競技を続ける学生の中には、次のステップに向けて練習をしている選手もいることでしょう。</p>
<p>　かたや、今週末には高校ハンドボール新人戦の県大会決勝リーグ後半戦があります。男女ともに東海大会、選抜大会への出場チームが決定する、大事な試合です。去る者残る者、それぞれに春に向けてがんばってほしいと思います。</p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-17T20:36:07+09:00</updated>
 <published>2012-01-17T20:36:07+09:00</published>
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 <title type="text">ユースオリンピック</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja"> オーストリアで初めての冬季ユースオリンピックが開催されています。ユースオリンピ...</summary>
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   <p> オーストリアで初めての冬季ユースオリンピックが開催されています。ユースオリンピックは、“ユース”オリンピックですから、「（原則）14～18歳の選手」を対象としたオリンピックであり、その年代のトップレベルの選手が競い合う国際大会です。しかし、ユースオリンピックは、ただ単に成績を競い合う大会ではなく、オリンピック精神を学ぶ教育の場でもあり、ドーピングの予防に関する講義はもちろん、その土地の文化についても学ぶ場になる、ということをIOC会長のジャック・ロゲ氏が話されていたのを聞いたことを覚えています。</p>
<p>　今回のユースオリンピックに参加した選手が、ただ競技結果を求めるだけの存在になることなく、オリンピック（スポーツ）を通じて世界平和を推進する、というオリンピック精神に則った選手に育っていくと良いですね。</p>
<p>　</p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-13T20:36:51+09:00</updated>
 <published>2012-01-13T20:36:51+09:00</published>
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 <title type="text">新聞記事より</title>
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   <p>　今朝の中日新聞スポーツ欄にフェンシングの太田雄貴選手の記事が載っていました。そこには、個人競技ならではの内容が書いてありました。世界大会に向けて自分を殺して「協調性」を重要視して練習に臨んだが、結果が出なかったため「自分がすべきことをする」という方針に変えた、という部分がありました。また、東日本大震災を受けて、慈善試合を開催したいという思いを殺して「オリンピックで金メダルをとることが被災者の方を最高に勇気づけること」と考えて、猛練習に明け暮れている、という部分もありました。</p>
<p>　先にも書いたとおり、個人競技ならでは、という部分はありますが、共感できる記事だと思います。なでしこJAPANのように「チーム一丸になる一体感」もスポーツの魅力なら、「一人で道を究める個の強さ」というのも魅力である気がします。色々なアスリートの思い、考えが伝わる、そんな記事に多く触れたいと思います。</p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-12T21:29:56+09:00</updated>
 <published>2012-01-12T21:29:56+09:00</published>
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 <title type="text">伝統校の優勝</title>
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   <p>　連休の間も色々なスポーツがありました。特に高校、大学ラグビー、高校サッカーは日本一を決める決勝があり、それぞれに盛り上がりました。</p>
<p>　特に高校サッカーは、市立船橋高校対四日市中央工業高校と、いわゆる伝統校同士の対決でした。結果は、市立船橋が勝ち、優勝を飾りました。最近は新興校の優勝が続いていた印象があるので、久しぶりに「よく名前を聞く高校が優勝したなあ。」という感じがします。</p>
<p>　サッカーは、メディアへの露出が多いからかも知れませんが、その変容がもっとも見えやすい競技である気がします。世界のトップレベルによって色々なサッカーのスタイルが確立され、それが様々なレベルに広がっています。選手は、高校・クラブチームという選択だけでなく、チーム・高校のスタイルを基準に進路を決めることも多く、選択肢がかなり多様化しているように思います。それが、ここ数年の新興校の躍進に表れていたのではないでしょうか。</p>
<p>　しかし、今年いわゆる伝統校がその存在感を改めて示しました。これも多様化の一つの形なのかも知れません。多様化がレベルアップにつながっているのかどうかはがはっきりするのは、もう少し先でしょうか。</p>

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 <updated>2012-01-10T22:05:49+09:00</updated>
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 <title type="text">大学スポーツが果たすべき役割</title>
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   <p>　昨日の続きです。 　大学がスポーツにおける競技力向上に果たす役割は大きいと言えます。高校時代よりもより良い施設で、指導者のもとより多くの時間を練習に充てることができます。特定の部の強化に力を注いでいる大学では、ハード・ソフトの両面から充実した環境を有する大学もあり、学生スポーツとは考えられないほどのところもあります。</p>
<p>　より高いレベルで練習に集中できる大学スポーツにおいて、競技力を高める選手がいることは間違いなく、競技におけるレベルの底上げにつながっていることは間違いありません。近年その傾向が強まっているのが、サッカーでしょう。ユースチームや高校からの入団が多かったJリーグにおいて、大卒選手の活躍が目立ってきています。大学がトップ選手の育成機関として機能している例でしょう（問題がないわけでもありませんが）。</p>
<p>　昨日、箱根駅伝の記録短縮が陸上長距離界のレベルアップにつながるか、という風に書きました。社会人になってもレースや駅伝で結果を出せるように、箱根駅伝のスペシャリストを育成するところにならなければいいのですが。</p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-06T20:55:03+09:00</updated>
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 <title type="text">箱根から世界へ</title>
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   <p>あけましておめでとうございます。昨年4月以来の更新になります。長い間お休みしていましたが、再開したいと思います。今年もよろしくお願いいたします。</p>
<p>　例年と同じく年末年始からスポーツイベントが目白押しでした。なかでも印象に残ったのは、箱根駅伝でしょうか。東洋大学が往路、復路、総合のすべてを大会新記録で優勝を飾りました。総合に関しては、早稲田大学が昨年初めて11時間を切った大会新記録を8分更新しています。</p>
<p>　率直な感想として「これだけ記録が縮まるということは、個人の走力が上がっていることを意味するはずだから、今後の陸上長距離界には期待できる」という思いがある反面、「箱根駅伝での好結果が、陸上長距離界の好結果に直結していない」という風にも感じます。</p>
<p>　テレビを中心にメディアに大きく取り上げられ、注目される大会である箱根駅伝で快走した選手が、世界の舞台でも快走している姿が近い将来見られることを願ってやみません。　</p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-05T23:31:52+09:00</updated>
 <published>2012-01-05T23:31:52+09:00</published>
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 <title type="text">スポーツの役割</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">　昨日は、プロ野球で楽天が、Jリーグでベガルタ仙台が、それぞれ震災後初めて仙台で...</summary>
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   <p>　昨日は、プロ野球で楽天が、Jリーグでベガルタ仙台が、それぞれ震災後初めて仙台で試合を行いました。結果は、仙台を本拠地とする両チームが勝利し、被災者に勇気を与えた、という報道が多くなされていました。</p>
<p>　両チームのスタジアムが、またその周囲のインフラが整備されて、試合開催に堪えうる状態になったということ、被災地である宮城において、野球やサッカーを観戦しようという心の余裕が生まれてきたことから、宮城・仙台が復興の道を歩んできていることは間違いありません。</p>
<p>　昨日のニュースで、避難所で試合をテレビ観戦していた女性がインタビューに対して「（選手達が）頑張ってるのを見て、何をどう頑張ればいいかは分からないけど、自分も頑張ろうという気持ちになった。」と答えていました。それを見て、スポーツが果たす役割は、人々に感動を与えることなのだということを再認識しました。サッカー日本代表のチャリティーマッチでもそうでしたが、スポーツは、人の心を動かします。前向きにします。</p>
<p>　被災者の方の多くは、未来に対してたくさんの不安を抱えて生活をされていることと思います。「何をどう頑張ればいいかは分からないけど・・・」というのは、本音なのでしょう。「何をどうすべきか」について、被災者の人達に住居に関して、仕事に関して、教育に関して、とりあえずはこうしてください、という指針を示すことは重要です。行政は一刻も早く、多くのことに関する指針を打ち出してもらいたいと思います。しかし、それらに対してまずは前向きに頑張ろうという気持ちになってもらうというのは、行政の力では難しいと思います。ここにスポーツのある意味はあるのだなあ、と強く感じました。</p>
<p>　このような素晴らしい役割を持つスポーツを、我々も支えていきたいと思います。</p>

  </div> 
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 <updated>2011-04-30T15:36:59+09:00</updated>
 <published>2011-04-30T15:36:59+09:00</published>
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