ラグビー、バスケットボール、サッカーと、年末年始に熱戦が繰り広げられていた高校生の全国大会が終わりました。ラグビー、サッカーはテレビ放映があることもあって注目されていますが、それぞれに特徴的な大会でした。
ラグビーは、優勝した東福岡高校が大会を通じて超高校級のラグビーをしていたのをはじめ、非常にレベルが高くなっていると感じた大会でした。
一方サッカーは、初出場初優勝を飾った山梨学院大学附属高校をはじめ、ベスト4に進出した4校すべてに優勝経験がない、という新興勢力が勝ち上がった大会でした。非常に組織的なサッカーが展開されているという評価がある一方で、昔のようなスター選手がいないようにも感じます。サッカーのレベルが、出場する選手のレベルが昔に比べて高くなったのかどうかは非常に判断が難しいところです。
いずれの競技も、国内での相対的な評価をするよりも、国際大会における世界の強豪国との差によってその進歩を測るべきかも知れません。
