ラグビー・トップリーグの持つ魅力

 ラグビー・トップリーグににも所属していたこともある横河電機が、プロ契約選手との契約を解除し、強化態勢を縮小するとの報道がありました。同様のことを行ったワールドやセコムが、休部や下部リーグの下位に低迷していることから、実質上のトップリーグ(を目指す方針)からの脱退となるのでしょう。

 ラグビー・トップリーグは「『企業スポーツのトップモデル』を目指すこと」を理念としている。企業がチームを所有するという「企業スポーツ」である以上、企業の業績等に影響を受けることは仕方がない。理念について善し悪しを論ずるつもりはないが、少なくとも企業がチームを所有する負担に見合った「何か」が、今のトップリーグには足りないと考えざるをえない。

 「何か」とは何か―それが広告・宣伝効果などの実利的なものなのか、感動の享受による社員士気の高揚なのか、それは分からない。しかし、「企業スポーツのトップモデルを目指す」という自負があるならば、企業を惹きつけるものをリーグが持っていなければいけないのではなかろうか。

 ラグビーが魅力あるスポーツであることを知っているだけに、このようなニュースが続くことか歯痒くてならない。

— posted by sorc at 09:40 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

この記事に対する TrackBack URL:


コメントをどうぞ。 名前(ペンネーム)は必須で、ウェブサイトURLはオプションです。

ウェブサイト (U):

タグは使えません。http://・・・ は自動的にリンク表示となります

:) :D 8-) ;-) :P :E :o :( (TT) ):T (--) (++!) ?;w) (-o-) (**!) ;v) f(--; :B l_P~ (QQ)

     

[Top ↑]


財団法人 スポーツ医・科学研究所
〒470-2212 愛知県知多郡阿久比町大字卯坂字浅間裏49番地 TEL 0569-48-7383 FAX 0569-48-0183 E-mail: info@sorc.or.jp
Copyright(c) INSITUTE OF SPORTS MEDICINE AND SCIENCE. All rights reserved.